「デジタルパーマ」 カテゴリーの記事
縮毛矯正毛にデジタルパーマでビビリ毛になっちゃった〜。。。汗
2012/1/31 火 14:12:44 by 笑む
まだまだ矯正毛やハイダメージ毛に挑戦しちゃって事故があるんですよね。。。汗
他店からのお直しですが、同じ美容師として本当に申し訳なく思います・・・
前回emで縮毛矯正されたお客さんなのですが、そのときも毛先はかなりのブリーチ毛でテロンテロンの髪だったんですよね。
そのときは毛先は完全ガードで、根元だけ矯正して毛先はトリートメント工程をさせてもらいました。
絶対毛先は触らないようにと伝えたあったのですが。。。
お客様は美容専門学校生ということもあり、色んなヘアサロンを見たくてカット目的で一度他店に行ったみたいなんです。
そこでデジタルパーマがいいと1時間近くカウンセリングで進められ、毛先のダメージが酷いから断っていたのですが技術者側の『絶対大丈夫』の言葉に負けてデジタルパーマをかけ案の定まったくカールにならなくてビビリ発生です。。。。涙
見事なビビリ毛です・・・涙
ビビリ補修を売りにしてるわけではありませんが、こういう仕事ってちょっと悲しくなっちゃうんですよねー。。。
誰もビビらせたくてやってるわけではないと思いますが、手で触ったり濡らして見たり履歴をしっかりと聞きお客さんは実験台じゃないのだからチャレンジ的な仕事は良くないなとつくづく思います。
正直完全な修復は無理です。
当店でできるかぎりの努力はしますといった姿勢です。
一度シャンプーをさせてもらい塗れたときの状態を良く見ると、熱によるダメージより薬剤によるダメージのほうが強いと感じました。
根元は通常道理に縮毛矯正をさせてもらいビビリ部分は補修させていただきました。
毛先を少しカットさせてもらいましたがemではこれが精一杯。
それでもお客さんには喜んでもらえてので良かったですが、まだまだですねー・・・
ビビリが出た後にビビリを取る為に根元のほうから梳いてるようで、なかなかなじみが悪かったですが暫くは補修→カット→補修→カットと続けていくと奇麗になります。
長さを切りたくないけど痛んだ髪がずっとあるのも苦痛なんですよね。。。。
クリープパーマとHRBK(北陸理美容研究所)とは?『第2のクリープ工程』 NO.4
2011/5/24 火 9:44:27 by 笑む
還元度合いと中間水洗(第一のクリープ工程)でもうすでに今までのパーマ技術と変ってきていると思われます。
MAX10分の還元と中間水洗だけでこれだけのウエーブがつくのか!!
今までの長時間の還元時間は何だったのだろうと思った方もいると思います。
パーマの一番のダメージは還元時間ですよね。
MAX10分と書きましたが、できるだけ短い時間になればなるほどダメージは少なくなりますよね。
還元時間をなるべく短くしてクリープ工程で目的のカールまで持っていく!!
低還元高クリープを目指したいところですよね。
第2のクリープ工程、中間水洗後はスチーム・蒸しタオル・遠赤といった器具を使用していきます。
クリープパーマのロッドなども蒸気流動の良いアニオンロッドやスピックさんのパンチングシートなどもいい結果が出ています。
ペーパーも蒸気が通りやすいような穴あきのレースカーテンなどもいいですね。

中間水洗後一度常温の水で冷却し温度が下がってからスチームなどで第2クリープ工程に入るわけです。

上記のデーターをみても解ると思いますが、4分間のスチーム工程後すぐに2液で強制冷却方法や自然放置5分後2液といったように、完全に常温に戻すか強制的に冷却する方法がウエーブ効率が上がるようです。
こういった温める冷やすといった工程を何度も繰り返すとウエーブ効率は上がるのか?と、思いがちですがそうでもありません。
下記のデーターを見てください。

スチームクリープ4分冷却1サイクル(NO.013)のウエーブ効率が一番高いように、ただ蒸気を当てっぱなしにするだけではなくある一定の温度まで上がることが重要なのだと思います。
サイクルが多くなると逆にウエーブ効率が下がってしまいます。
クリープパーマとHRBK(北陸理美容研究所)とは? 『還元度合い』 NO.3
2011/5/14 土 8:41:04 by 笑む
前回の日記で中間水洗が大事なことは理解できましたかね?
中間水洗後のテストカールなど試されましたか?
今までの1液を塗付した後のテストカールと中間水洗後のテストカールで中間水洗後もう一度テストカールすると更にウエーブ効率が上がってることは実感できたと思います。
これは1剤のアルカリ剤と中間水洗時の水と入れ替わりズレ(クリープ)が起きているわけですね。
そうなんです!中間水洗時にすでにクリープが始まっているって事なのです。
この中間水洗の段階を我々は第一のクリープ工程としています。
それでは今までの還元(1液放置タイム)+中間水洗3分では強くなりすぎではないでしょうか?
この後の中間水洗後にクリープタイムを更に置くことでまた一段とウエーブ効率は高くなります。
じゃあどれくらい1液タイムを置けばいいの?っことになりますよね。
下記のデーターはオレンジコスメ社のワンダーカール9.2を元に時間と還元度合いをテストしたデーターです。

グラフを見てお分かりのように10分までは急激に右肩上がりで、10分以降はなだらかな右肩上がり。
要は10分までは還元スピードが速い、10分以降になるとだらだらとしか還元しない。
10分経って目的のカールまで全然達していないということになると、それ以降はなだらかな右肩上がりなのでなかなかウエーブ効率が上がらないといったことになりますよね。
10分経っても目的のウエーブに達していないということになると、薬の設定が弱かったということになると思います。
10分以降になるとだらだらとしか還元しなく、毛髪にただダメージを与えてるだけ!!
この10分以内が勝負!!
じゃあ10分経っても弱かったらどうすの?って方は
次の日記でw
・クリープパーマとHRBK(北陸理美容研究所)とは? NO.1
・クリープパーマとHRBK(北陸理美容研究所)とは? 『中間水洗』 NO.2
クリープパーマとHRBK(北陸理美容研究所)とは? 『中間水洗』 NO.2
2011/5/13 金 11:58:33 by 笑む
毛髪の科学でもかかれている様に『すすぎ後は・・・』
キーワードは中間水洗。
皆さんパーマ技術における1液還元後の中間水洗はしていますか??
中間水洗の役割は?
薬剤をしっかり流す、不必要な還元をさせないため還元剤を流すことが一番の中間水洗における条件だと思います。
まずこの図を見てもらいましょう。
初期のHRBKの実験データーです。

中間水洗の有り・無し、処理剤の有り無しによるウエーブ効率のデーターです。
このデーターはクリープ処理をしてなく、あくまでも中間水洗と処理剤との関係だけです。
中間水洗有りと無しだけのウエーブ効率では大差はないがそれでも中間水洗有りのほうがウエーブ効率が上がっています。
処理剤が絡む工程になると中間水洗有り無しの差が大きくなってきます。
何か中間で処理をするには、一度還元剤を流しリセットするといった中間水洗が大事だということがわかってきます。
中間水洗無しで処理剤を付けるような工程では中間水洗無しで即2液のウエーブ効率となんら変わりがありません。
タンパク流失などを意識しすぎて中間水洗をしない、簡単に終わらせるといった好意はクリープパーマ技術における最大の失敗に繋がります。
上記のデーターはギルビーロッドでのテストのため毛髪量も20本と少ないので中間水洗は1分という設定にしてありますが、通常のロッドでワインディングした場合はできたらシャンプー台で、もしくわ大き目のアプリケーターで3分ほどは中間水洗してみてください。
そのときの水温も熱いと感じないくらいの熱さで(なるべく熱め)で中間水洗します。
中間水洗が3分終了後一度テストカールしてみてください。
1液塗付後のテストカールと中間水洗後のテストカール、この2回テストカールを行います。
びっくりする結果が見えてきますよ^^
クリープパーマとHRBK(北陸理美容研究所)とは? NO.1
2011/5/12 木 14:03:49 by 笑む
クリープパーマというものに出会い我々が研究しだした流れでも日記にしていこうと思います。
理美容師以外の方は面白くない日記になると思いますが・・・
単純にダメージの少なく再現性の高いパーマをお客様に提案したい!!
その気持ちを持った同士がmixiで各自で研究するようになったのが発端。
そこから一人だけの力では限界もあり、同じ地区でグループを組み研究の成果をあげていったのです。
クリープパーマの出会いは3年?4年?も前になるでしょうか?
すでに2005年にブログでクリープ期の重要性を謳っていた群馬の田中さんとの出会いがきっかけですね。
ネタ元はフレグランスジャーナルの『毛髪の科学』という本の文面『すすぎ後は毛髪をタオルに包み、望みの髪型で約30分間放置する。この処理はクリープ期といわれ・・・』2006年発売の本にすでにクリープが書かれていたのですよね!!
今まではパーマ1液だけの放置時間でテストカールし、目的のウエーブに近づけるまで還元を進めるといったコールドパーマ技術でパーマ工程をしていたと思います。
そこに、1液の時間を短くし中間水洗で1液を流してしまい、クリープ期という時間を置くとメルカプタン基とジスルフィド結合の交換による分子の再配列が続き共有結合以外の2次的結合が起こる。
これがクリープという現象で、中間水洗後30分自然放置するとウエーブ効率が上がる、ということは還元時間を短くできる。
このような検証結果がWEB上でUPされこれはすごい!!ということになり興味をもった人たちが実験を始めました。

大阪ファッションさん検証結果『クリープタイムによるウエーブ効率の違い』
なぜ2006年の本に書かれているようなことが現場のサロンワークではされていなかったのか?
単純に30分の自然放置の時間が長すぎるといったことからサロンワークではこういった技術が遠ざかっていったのだと思われます。
それではなぜ今クリープパーマといった技術が蘇ってきたのか?
デジタルパーマの出現やエアーウエーブの出現がすべてこのクリープ期をつかった技術に当てはまり、機械無しではクリープはできないのか?自然放置30分をいかにサロンワークに落としこめる短い時間でクリープを進めることができないのか?このような流れで再びクリープの実験・検証が行われたのです。
HRBK(北陸理美容研究所)とは北陸の同じ志を持つ仲間が集まったグループ。
クリープについても数々の検証・実験をし様々なクリープについての方向性を示すデーターをUPしてきました。
これからその貴重な検証結果のデーターをUPしていきたいと思います。
大好評の縮毛矯正+毛先にカール。その名は。。。
2011/4/16 土 9:00:10 by 笑む
先日から大盛況のリカール。
なのですが、リカールって名前のデジタルパーマシステムがあるので、名前を変更します。
Re Creep(リ・クリープ)
emではデジタルパーマもあるので対象とする人は、デジタルパーマまでしっかりしたカールはいらないし予算的にも縮毛矯正+デジタルパーマまではだせないって方に、縮毛矯正と同時施術で毛先に軽くカールが欲しい方にはこのRe Creep(リ・クリープ)をお勧めします。
今までピンピンの縮毛矯正が嫌!
私って癖毛で悩んでるけどこのスタイルしかできないの?
って方お勧めです。
もちろんデジタルパーマと同じように毛先の状態がハイダメージの方などはできないこともあります!
関連記事↓
『リカール。 縮毛矯正同時カール ショートボブ編』
『細い波状毛の縮毛矯正』
『進化する縮毛矯正 デジタルパーマじゃなくても毛先に動きが欲しい!』
で、価格は。。。。。
縮毛矯正の価格に
な、なんと!!
税込みで
+2625円
笑
縮毛矯正は日々進化しています!!
リカール。 縮毛矯正同時カール ショートボブ編
2011/3/24 木 17:05:30 by 笑む
今日の縮毛矯正のお客様。
癖も気になる、でも毛先にカールもほしいの!
はい!
頑張りますw
根元はしばらくカラーもしてないので健康毛。
バックはかなりしっかりとした波状毛。
旨く毛先の処理をしてあげないとピンピン矯正になっちゃうから要注意ですね^^
レシピ、根元は強めの薬、毛先はスピエラチオMIX
こういうスタイルはデジタルパーマもお勧めなのですが、お客様のお時間と予算の関係上で
リカールで行っときましょう^^
リカールって単に名前付けてるだけで、デジタルパーマの機械は使ってませんよ。
色々な方法があるんですよね。
アイロン終了後、毛先にロッド巻いてチョチョイのチョイw
これくらい毛先がナチュラルだと、いかにも矯正かけちゃってまーすぽくは無いですよね。笑
お手入れもクルクルドライヤーなんかで軽くブローしてくれれば簡単ですね^^
根元の癖も奇麗に無くなり、毛先にも軽く動きをプラスで可愛いスタイルになりましたね。
カラーが気になりますけどね。。。。www
ますます縮毛矯正が進化してますぞ!!

















